豆知識

プロテニスプレイヤーになる方法!何歳から始めるのがいいの?

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テレビの向こうで活躍するプロ選手はかっこいいですよね。

私も中学生の頃からテニス(軟式)を始めて島内25~26中学校が集まる大きな大会で決勝まで進み、同じ中学校のペアと決勝戦を行なって惜しくも準優勝となりました。

その後の県大会出場ではレベルの違いを思い知らされたのと自分を見失い浮き足立ってしまい一回戦で敗退した苦い経験があります。

それでもテニスが好きで今も続けていますが最近の日本人選手等の大活躍によってこれからプロテニスプレーヤーになりたいと夢を描いている人も多くなってきているのではないかと思います。

そこでプロテニス選手になるにはどうすればいいのか?どのスポーツでも英才教育が有利とか言われていますがテニスでも幼少期の早い時からテニスを習わせるほうがいいのか?プロテストなど資格獲得の為にはどんなハードルがあるのか等について次章からお話しを進めて行きたいと思います。

 

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プロテニスプレーヤーになるには

プロテニスプレーヤーになるには単にテニスが好きだからではダメですね。プロですからテニスで生活して食べていけるかにかかっています。

プロ選手として必要なのは試合に勝って実績を残すことです。資格だけでは食べていけないという、ある面、スポーツ界の中でも厳しい業界でもあります。

民営のテニスクラブやスクールでは幼少期からプロを育てる為の練習機会を促進しています。

小学生以下の子供や小学生を対象に、テニスに慣れ親しんでもらいテニスと遊ぶという環境に触れて自然体で英才教育を行なうことや幼い友達とは実力も同じぐらいで均衡しているので少しずつ鍛えてやれば結果が出て楽しい、またやりたいというように興味を持って続けさせることが将来のプロへのステップです。

何事も「継続は力なり」です。当然にお金も時間も相当かかり、親達の資金負担も大きくなっています。

 

さて次に試合という実戦から多くの大会に出場して経験を積んで徐々にレベルの高い国内大会への出場を目指して実力をつけていくことから見て行きたいと思います。

試合にはジュニアの時代から一般の試合に多く出場して実績を残していくと注目も集まりポイントも貯まっていきます。

国内の大会で賞金総額20万円ぐらいの大会にもジュニア世代が多く出場しております。ここでポイントを重ねれば日本ランキングに入ることが出来てさらにランキングが上がればよりグレードの高い大会にも出られるようになってきます。

そういったグレードの高い試合に出れば他の競技者やコーチや指導者との出会いや新しい情報が得られ易くなります。

また見方を変えて何年か後にテニスの強豪高校に入学してプロを目指して、学校のクラブ活動とは違うプロのコーチがいるジュニア養成所に通ってテニスを学ぶ人も多くなっています。

又海外にある同じジュニア養成所の「テニスアカデミー」に留学する人もおります。錦織圭選手がそうです。

今では専門学校にもプロテニスプレーヤーになるためのコースも出来ているそうです。いろんな選択肢が増えてきて、さまざまな方法や場所で各大会での勝利を重ねていけるようになって、そこから将来のプロを目指してテニスに取り組む事が出来るようになりました。国内で活躍するようになればいよいよ国際大会への予選などに出場できる機会も増えてきます。

 

プロテニスプレイヤーの資格ってあるの?

プロになるにはどんな資格が必要なのでしょうか?

プロになるには日本である程度の実績と経験が有ってテニス協会に申請するだけでOKです。申請料も約10000円程度で済みます。

順番としてはまず日本テニス協会にアマチュア登録をしてJOP(日本オフィシャルポイント)をもらえる大会に出場する。そして日本テニス協会にプロ登録申請をすれば済みます。

ご参考までに 日本テニス協会のプロフェッショナル登録基準によれば

1.トーナメント・プロフェッショナル

  • シングルスJTAランキング100位以上

  • ダブルスJTAランキング50位以上

2.レジスタード・プロフェッショナル

  • シングルスJTAランキング101位以下

  • ダブルスJTAランキング51位以下

  • ランキングを持たない競技者

となっています。シングルス100位以上になれば申請してトーナメント・プロフェッショナルに登録可能です。

また毎年講習会の受講が義務付けられており、登録は一年間有効で登録料は年間1万円と規定されています。

その他は日本テニス協会のHPをご参照ください。

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プロテニスプレイヤーってどのくらいの人口がいるの?

では一体プロテニスプレイヤーとしてどれくらいの人がいるのでしょうか?

答えは公式では公表されていませんが大体全世界で約3500人から4000人

男子は約2000人から2300人。女子は約1500人から1700人程度と思われます。

世界ランキング100位以内に入ってやっとテニスで食べていけるということです。

ちなみに国内にはプロ、アマチュア含めて男子シングルスは2000番代くらいまでランキングがあります。多くの人がテニスプレヤーとして活動しておられます。

 

まとめ

プロテニスプレヤーになるためにどうすればいいとかプロ選手の資格を取るにはどんな手順が必要なのか等々お話をしてきました。

しかしプロとして自立していくには国内はもとより大きな国際大会に出場できるぐらいの体力と気力と技術力いわゆるフィジカルがしっかりと持っていないと賞金を稼ぐことはなかなか出来ません。お金を稼いでそれも年間1000万円以上稼がないと練習やトレーニング費用や大会参加費から移動交通費・宿泊費などかなりな経費がかかってきますのでそれなりに収入を増やさないと生活を維持していけなくなります。

ましてプロのコーチや有名な指導者と契約してアドバイスを受けるとなるともっと大きな金額になりますのでやはり世界で戦えるプロテニスプレヤーになるまでの道のりは厳しいと言わざるを得ません。怪我でもしたら試合にも出られませんので怪我に強い身体作りも長い選手活動の大きなポイントと思います。

後は企業等とスポンサー契約をして収入面を安定さえて技術向上に注力してもっとレベルの高い試合で勝ち上がっていくことで賞金とスポンサー広告収入の両方で稼ぐようになっていければ未来は明るく大きく開けていけます。

応援しています。頑張ってください。

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KHムーミンパパ

KHムーミンパパ

1946年2月11日生まれ兵庫県淡路島出身。 テニスは軟式8年、硬式50年です。 ポジティブな性格で、テニスも現役です。

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